朝・・・
2004年1月13日会社に着いたら、もう彼女は来ていました。
明るい笑顔でわたしを迎えてくれます。
いつもはまだ彼女は来ていない時間なんだけど。
「わたしのために早く来てくれたのだろうか?」
あとできいてみることにします・・・。
でも、本当にうれしいです。「彼女の顔」を
みているだけで・・・。
でも「こんな気持ちがいつまで続くのだろう?」
心の片隅でいじわるな自分がきいてきます。
「そんなこと、考えるのはやめよう」
もう1人の自分が答えます・・・。
昼休み、彼女にきいてみました。
「どうして今日は早くきたの?」
彼女は笑顔で、
「2本もはやい電車に乗ったの!
何も用事はなかったんだけどね!」
すこいし黙って、
「でもね、本当は早く逢いたい人がいたの!」
わたしはいじわるをして、
「そんな人がいるの?うらやましいな!」
彼女は微笑みながら、
「あなたにだって、いるんじゃないの?」
「うん!いるかもね・・・」
と答える。
無邪気な会話です。
でも、「嬉しくて」「楽しくて」・・・。
休んだときの仕事が残っていて彼女とは
帰れませんでした。
だけど、心が通っている人がいるってことが
これだけ心の支えになるということに・・・、
最近「家族」では感じなかった気持ちが・・・。
複雑な気分です。
明るい笑顔でわたしを迎えてくれます。
いつもはまだ彼女は来ていない時間なんだけど。
「わたしのために早く来てくれたのだろうか?」
あとできいてみることにします・・・。
でも、本当にうれしいです。「彼女の顔」を
みているだけで・・・。
でも「こんな気持ちがいつまで続くのだろう?」
心の片隅でいじわるな自分がきいてきます。
「そんなこと、考えるのはやめよう」
もう1人の自分が答えます・・・。
昼休み、彼女にきいてみました。
「どうして今日は早くきたの?」
彼女は笑顔で、
「2本もはやい電車に乗ったの!
何も用事はなかったんだけどね!」
すこいし黙って、
「でもね、本当は早く逢いたい人がいたの!」
わたしはいじわるをして、
「そんな人がいるの?うらやましいな!」
彼女は微笑みながら、
「あなたにだって、いるんじゃないの?」
「うん!いるかもね・・・」
と答える。
無邪気な会話です。
でも、「嬉しくて」「楽しくて」・・・。
休んだときの仕事が残っていて彼女とは
帰れませんでした。
だけど、心が通っている人がいるってことが
これだけ心の支えになるということに・・・、
最近「家族」では感じなかった気持ちが・・・。
複雑な気分です。
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